ATK (Antigen test kit)でコロナ検査をやってみた!購入場所・価格・使用方法レポート

タイのくらし

先日仕事で必要だった為、初めてATKを購入し、テストしてみました!

コロナの検査が自宅でできてとても手軽なATK。コロナワクチンを接種していない人は今後このATKのテスト結果が必要になる場面も増えるような事をタイ政府もほのめかしていましたよね。(この話は消え去った感もありますが。)

検査の仕組みや感染状況などが目まぐるしく変わる中、そもそもATKって何!?と付いて行けていない人も多いはず(私も最近までそうでした)

ということで今回はATKについて簡単にまとめてみました!

種類も色々!ATKっていったい何?

そもそもATKとはAntigen test kitの略称で、直訳すると「抗原検査キット」です。

コロナウイルスの抗原を検査するキットで、自宅やオフィスで簡単に、尚且つPCRよりも安価に検査を行うことができます。

しかし、このATKの検査結果の正確性は90%と言われており、その確実性はPCR検査よりも劣ります。

仮にATKで陽性反応が出たとしても、病院で改めてPCR検査を受けると陰性になるケースもあるのだとか。

ATKには大きく分けて2種類あり、鼻の粘膜で検査するタイプと、唾液で検査するタイプです。

私は勝手に鼻の粘膜の方が確実だと思っていたのですが、唾液で検査してもその正確性は同等であるという研究結果も出ているようです。

ATKはどこで買える?価格は?

2021年10月現在、ATKは街の薬局やドラッグストアで購入が可能です。

このキットが販売され始めた頃は限られた薬局でしか購入ができなかったので、約数か月で非常に購入しやすくなった印象です。

私は今回、Watson(ワトソン)というドラッグストアで199バーツの唾液でチェックするタイプを購入しました。

知り合いには街の薬局で150バーツで購入したという方がいたり、Twitterでは同じブランドのものを290バーツで購入したという方がいたりと、メーカーや店舗によって価格設定も様々で、まだまだ価格が下がりそうな雰囲気もあります。

早速使ってみよう!

それでは早速中を見ていきましょう。

内容物の確認

唾液タイプの箱の中はこんな感じ。

説明書はオールタイ語だったわかりやすくので読んでませんが、図でも説明されているので、タイ語が読めなくても大丈夫。というか英語表記があったかどうかもちゃんと見てない。笑

左の袋に入っている白いのが紙コップになっていて、ここに唾液を入れ、付属のスポイトで吸い取ります。

写真中央の小さな試験管のような筒に同添の薬品を入れ、唾液を入れます。

中央の袋に入っている小さな蓋のようなものにはフィルターが付いていて、これを試験管に取り付けて、検査用のシートに液を垂らします。

検査用シートは一番下の白い袋です。開けるとこんな感じ。妊娠検査薬に似ているなという印象。

写真の左側の丸い部分に液を垂らします。

あとは15分待つだけで、右側の長方形の部分に結果が現れます。

気になる結果は?

15分と言わず、5分くらいでクッキリと線が入りました。

Cに線がいったら陰性CとTの両方に線がいったら陽性です。

私は陰性だったようで、ホッと一安心。

Tだけに線がいった場合と線が出なかった場合は無効とのこと。

無効になる原因は薬品混ぜてないとか色々あるんでしょうが、その場合は再度検査をするのか、病院に行って検査してもらうべきなのか、そのあたりの肝心なところはタイ語なのでわかりません。笑

各々Google先生に聞くなりしてください。←投げた

まとめ

今回はATKを実際に使ってみたレポートとして、簡単にまとめてみました。

そもそも抗体と抗原の違いもよく分かっていなかったので、今回この記事を書くにあたり、簡単ですが調べてみてやっと違いを理解できました。

結果的に陰性だったので問題なかったですが、陽性だった場合は改めて病院でPCRを受けなければならなかったりするようです。

まだタイ国内では日常生活においてATKを頻繁に使わなければならない人は少ないかと思いますが、今後必要になって来た際はこの記事がお役に立てば嬉しいです。